阿部寛、豊川悦司、鶴橋監督そろって「いらっしゃ〜い」 文枝のギャグ披露

[ 2018年4月29日 19:46 ]

大阪松竹座での「蚤取り侍」試写会で舞台あいさつする(左から)鶴橋康夫監督、豊川悦司、阿部寛、桂文枝
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 来月18日全国公開の映画「のみとり侍」の「浪速プレミア〜大阪完成披露試写会〜」が29日、大阪ミナミの大阪松竹座で開かれ、出演の阿部寛(53)、豊川悦司(56)、桂文枝(74)と鶴橋康夫監督(78)が舞台あいさつに登場。阿部、豊川、鶴橋監督が3人そろって「いらっしゃ〜い」とハモりながら文枝のギャグを演じてみせた。

 映画は猫の蚤(のみ)をとって日銭を稼ぐ「のみとり」の仕事だが、実は女性に愛をご奉仕する「添寝業」という江戸時代に実在した侍の話。左遷させられ“裏稼業”に転身するエリート藩士を阿部が務める。阿部、豊川、文枝の3人は着物にちょんまげ姿で登場。豊川、文枝、鶴橋監督は花道を通って舞台へ。豊川は「恥ずかしかったんで走り抜けた」と照れ笑い。主役の阿部は花道のすっぽん(せり)から苦笑いしながら登場して、拍手を浴びた。

 老中・田沼意次役を演じた文枝。「(阿部さんとは)並びたくなかった。こんな背の高い、ホリの深いお侍さんは昔、いたんでしょうか。私は(阿部に)女の人を盗られてしまうんですが、なんか納得できてしまいます」と主役の阿部のイケメンぶりを持ち上げるばかり。阿部、豊川らの演じるお色気たっぷりシーンについては「阿部さんも豊川さんも、よくやらはったなあと。ボクも入れて頂きたかった」と前振りした後、「あれは監督の指示ですか?自分の持ってるもの(技術)でしたか?」と質問。阿部は「楽しんでやったんですが…」。豊川は「押しくらまんじゅうしてるような感じでしたが、皆が裸でした」と答えて、観客席の爆笑を誘った。

 「お色気シーンもあり、人間の夫婦の営みを明るくやると、これほど面白い作品に、笑えるものになります」と阿部は最後にPRした。

 阿部、豊川、文枝の他には寺島しのぶ(45)、斎藤工(36)、風間杜夫(69)、大竹しのぶ(60)、前田敦子(26)、松重豊(55)らが出演する。

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