「半分、青い。」五平餅がネット大反響 トヨエツほおばる「うんま!」地元店も売上増

[ 2018年4月28日 17:30 ]

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に登場し、反響を呼んでいる五平餅(岐阜県恵那市の五平餅専門店「あまから」提供)
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第24話が28日に放送され、中部地方の山間部に伝わる郷土料理「五平餅」がインターネット上で大反響を呼んだ。

 五平餅は炊いたうるち米をつぶし、タレをつけて串焼きにした名物。わらじ型、だんご型など、さまざまな形があり、醤油ベース・味噌ベースとタレも多種。

 ヒロイン・鈴愛の実家「つくし食堂」でも出されるなど、劇中に何度か登場してきた五平餅だが、この日は少女漫画家・秋風羽織(豊川悦司)のトークショーが名古屋で開かれ、鈴愛と律(佐藤健)も観覧。トークショー終了後、鈴愛が差し入れとして秋風に手渡した。

 控室に戻った秋風が五平餅をほおばると「うんま!(うまい)」と第一声。「これは、真実の食べ物だ」と絶賛し「すぐロビーに出て、少女を探してきたまえ。これをくれた少女だ」とマネジャーの菱本(井川遥)に指示した。

 菱本は「お客さまの中で、秋風に今、何か俵型をした、串に刺してあって、タレがつぶつぶしていて、みたらし団子の親戚のようなものを渡してくださった方はいらっしゃいませんか?」。名乗り出た鈴愛を秋風の控室に連れていく。

 「五平餅」がツイッターのトレンドに。インターネット上には「食べてみたくなりました」などの書き込みが殺到した。

 創業55年の五平餅専門店「あまから」(岐阜県恵那市大井町)はドラマ放送開始から「倍とまでは行きませんが」売上がアップ。特にロケ地の岩村店(恵那市岩村町)が賑わっている。今回、トヨエツがおいしそうに食べたことから一気に火がつきそうだ。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。

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