中村泰士氏プロデュース チョ・ジョンミンが日本デビュー「日韓両国の架け橋のような存在に」

[ 2018年4月17日 15:32 ]

18日に日本デビューするチョ・ジョンミン
Photo By スポニチ

 「北酒場」「喝采」など数多くの大ヒット曲を手掛け、作曲家デビュー50周年を迎えた中村泰士氏(78)がプロデュースする韓国人歌手、チョ・ジョンミン(31)が17日、シングル「あっぱ」(中村氏作詞作曲)で18日に日本デビューするのを前に大阪市北区のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 ソウルの国民大学校音楽部でピアノを専攻し、現在は韓国の大手芸能事務所に所属。14年からトロット(韓国歌謡)歌手として活躍するなど韓国国内ではすでに賞レースでも美声が高く評価されており、韓流アイドルも真っ青の抜群スタイルも併せ持つ逸材だ。

 日本語の曲は初めてだが、大好きな五輪真弓(67)の「恋人よ」、故美空ひばりさんの「愛燦燦(あいさんさん)」を聞いたり、最近はフジテレビ系の桐谷美玲(28)主演ドラマ「好きな人がいること」の映像を見て言葉を猛勉強。1年半前に中村氏と出会うまで来日経験もなかったが、聞き取りはある程度できるようになってきている。

 「憧れだった」というピアノの弾き語りも今回の曲で実現。念願だった日本での歌手活動が本格化するのを前に、「本当かどうかまだ信じられない」と現在の心境を打ち明ける。自身の未来像に関しては、「日韓両国の架け橋のような存在となる歌手になりたい。それで(レコード大賞で)新人賞を獲れればうれしいです」と夢見ていた。

 中村氏も本紙に「久しぶりに作品と真正面に向かいあって歌を歌う方に出会えました。その姿勢は、ちあきなおみと同じくらいだと思っています」とコメント。かつて「喝采」で日本レコード大賞を受賞した歌手と比較しながら、素質の高さを絶賛した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2018年4月17日のニュース