女性専用車両トラブル 竹山「ちっちぇえ男」三田アナ切実な訴え「避難場所」

[ 2018年2月28日 15:20 ]

フジテレビの三田友梨佳アナウンサー
Photo By スポニチ

 フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜後1・45)では28日、東京メトロなどで起きている「女性専用車両」トラブルについて特集。出演者たちが議論した。

 番組では、東京メトロ千代田線の国会議事堂駅やJR京浜東北線で、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車し、女性客と言い合う様子を撮影した映像を放送。男性らは女性専用車両に乗る権利を主張、女性客や駅員から降車するよう促されても拒否し、ホームの停止ボタンを押すなどして電車を遅延させた。

 この男性らの行為に、水曜コメンテーターを務めるお笑いタレントのカンニング竹山(46)は「この電車と、これ以外の電車も遅延になっている。迷惑をかけている訳だし」とあきれ顔。女性専用車両の設置の背景に痴漢被害があるとした上で「男性と女性の受ける傷が違う。これって法の問題じゃなくて、心の問題。男として言わせてもらえれば、ちっちぇえ男、ダメな男だなと思う」と、乗車の正当性を唱える男性を非難した。

 また、同局の三田友梨佳アナウンサー(30)は「痴漢に遭った人ではないと分からない」と厳しい表情で切り出し、周囲の女性のほとんどが痴漢被害に遭っていると説明。「どれだけの恐怖を感じたか。声も出ないし、動きもとれない。ただ震えて涙が出てくる。その後、トラウマになる」と訴え「その避難場所としてこの女性専用車両がある」。続けて「何が男性差別になるのか」と男性の主張に異を唱えるなど、切実な思いを口にしていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2018年2月28日のニュース