藤田紀子、貴親方落選「残念」も…功績称える「表に出なかったこと出た」

[ 2018年2月3日 13:09 ]

タレントの藤田紀子
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 大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)の母親でタレントの藤田紀子(70)が3日放送の関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に生出演し、日本相撲協会の役員候補選挙で貴乃花親方が落選したことについて言及。苦戦が予想されながらも出馬したことに触れ「立派でした」と姿勢を称えた。

 2日に行われた理事選で貴乃花親方は、全親方101人の投票で2票しか集められず5選はならなかった。自身への支持票を得られていない中で出馬に踏み切ったが、他の一門の固い結束によりサプライズは起きなかった。

 結果を受けて「残念かと思いますが、これでよかったです。現役時代と一緒で土俵上でも選挙でも、正々堂々と戦った」と振り返りながら「(理事の)メンバーが、いろんなこともありながらも平然としてる。協会とはそういうところ」とその体質を批判。また、「(昨年の元横綱・日馬富士により)暴行事件からの貴乃花親方の功績を挙げるとしたら、マスコミがたくさん取り上げてくださるようになって、表に出なかったことがよく出るようになったこと」とし、出馬を含む貴乃花親方の一連の行動によって、協会の体質など見えなかったものがつまびらかになったと指摘した。

 また、番組では貴乃花親方の落選について視聴者にアンケート。結果は「納得できない」が68%、「できる」が32%となった。これを受け、藤田は「いい見方をしてくださっている」と安心した表情。最後は「親方の本分は弟子を育てること。(次期選挙までの)2年間、お客様を呼べる強い力士を育てたら風向きは変わってくる。正義は必ず勝つと信じています」と語気を強めた。

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