「ET―KING」いときんさん通夜に1000人 メンバー5人グループ継続誓う

[ 2018年2月3日 21:35 ]

ET−KING・いときんさんの祭壇
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 がん性心膜炎のため先月31日に死去した人気ヒップホップグループ「ET―KING」のリーダー、いときん(本名・山田祥正=やまだ・よしまさ)さん(享年38)の通夜が3日、大阪市阿倍野区のやすらぎ天空館で営まれ、俳優赤井英和(58)ら親交のあった著名人やファン約1000人が参列した。残されたメンバー5人は、「僕らにしか歌えない歌をずっと歌っていく」とグループ継続を誓った。

 祭壇の中央にはET―KINGのトレードマークである法被姿。昨年12月28日、いときんさんの最後のステージとなった全国ツアー大阪公演での姿が飾られた。2014年9月、自殺によりこの世を去ったメンバーTENNさんの葬儀がとり行われたのと同じ場所。3年5カ月足らずで再び仲間を送ることになった悲しみは計り知れないが、結成19年の絆は固かった。集まったファンを前に、コシバKEN(37)は「いときん、TENNの気持ちを引き継いで歌う」と宣言。「がんばれ!」の声援が飛んだ。

 また、報道陣の取材に応じたコシバは、いときんさんが1月19日に容態が急変する直前まで、「2月からのライブも体調をみて参加したい」と意欲を燃やしていた事を明かした。いときんさん、TENNさんと専門学校で出会い、3人でグループを始動したCLUTCH(39)は「これからも7人で曲を作って、7人で歌っていきたい」と、先だった創設メンバー2人の思いも連れて、再出発する決意を語った。

 葬儀・告別式は4日に同所で営まれる。 

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