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安室奈美恵、紅白「特別出演」決定 番組側は“究極の大トリ”検討

紅白出場が発表された安室奈美恵
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 来年9月に引退する歌手の安室奈美恵(40)がスポニチ本紙既報通り、大みそかのNHK紅白歌合戦(後7・15)に14年ぶりに出場する。同局が19日、発表した。「特別出演歌手」として生出演する。安室を三顧の礼で迎えた番組側は、20分間の放送時間を割き、組の枠を超えた究極の大トリでの出場を検討している。

 本番を12日後に控え、本命中の本命の出演がようやく決まった。NHKは「特別出演歌手として、安室奈美恵の出場が決定した」と発表した。安室がテレビで生歌を披露するのは、10年7月30日のテレビ朝日「ミュージックステーション」以来、7年ぶりだ。

 関係者によると、安室は会場のNHKホール(東京・渋谷)ではなく別の場所から生中継で2、3曲をメドレーで披露する予定。13年の北島三郎(81)以来となる、紅・白組の勝負を超越した究極の大トリが検討されている。一方で「大トリが中継出演では出場歌手に示しがつかない」との指摘もあり、出番は「嵐」が有力視される大トリの前になる可能性もあるという。

 安室がテレビで歌わなくなった理由は2つある。1つは民放の生音楽番組で苦い思い出があること。もう1つは、音楽番組に出演してCDセールスにつなげるという王道スタイルを脱し、ライブステージを主戦場とすることで独自のメッセージを伝えるという思いだ。

 それでもNHKとは出演する前提で話し合いを進めてきた。安室が引退表明した9月20日、ホームページでの発表とほぼ同時に速報したほか、先月には独占インタビューを放送し、今月15日には再放送(来年1月)の発表をするなど、異例の厚遇で出演への布石を打った。

 安室は紅白に95年に初出場し、03年まで9年連続で出場。98年には産休からの復帰を果たし、歌手別最高の瞬間視聴率64・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。ブレークから結婚、出産まで人生の節目をともにし、思い入れは深い。

 NHKのリオ五輪・パラリンピックテーマ曲「Hero」を手掛け、出場が取り沙汰された昨年は打診を断った。「あの時すでに引退することを決めていて、出るなら今年だと決めていたのだろう」と同局関係者。目玉不在とされていた紅白の注目度が一気に高まった。

[ 2017年12月20日 05:30 ]

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