池上彰氏 来年の目標は自身の“働き方改革”「せめて月1回休みたい」

[ 2017年12月20日 19:48 ]

MBSテレビの正月特番の収録に臨んだ池上彰氏(前列)と、(後列左から)泉里香、「南海キャンディーズ」の山里亮太、桂南光、はるな愛、MBS・山中真アナ(提供写真)
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 ジャーナリストの池上彰氏(67)が20日、MBSテレビの正月恒例特別番組「池上彰のどーなる?ジャーナル〜さらば!!平成 2018年の変わるが分かる!〜」(来年1月1日午後2時半放送)の収録を大阪市内の同局で行った。

 番組では2018年の世の中を予測した。収録後、自身の来年の目標について報道陣に聞かれると「今のトレンドと同じく、私の働き方改革を考えたい」と話した。同局での深夜の生放送などレギュラー番組を数多く抱える売れっ子で、「連載の締め切りが月に25回来る。家でも新幹線の中でも原稿を書き、新聞も12紙読んでいる」と吐露。「来年はせめて月1回休みたい」と苦笑いした。

 また、天皇陛下の譲位日程が2019年4月30日に決まり終焉(しゅうえん)が近づく平成の時代も総括。自身の平成も振り返り、「記者の私がキャスターをやれと言われたのが平成元年。常に視聴者を考えニュースを見る29年間だった」と語った。

 この日は大阪地裁で森友学園の再生計画案が可決されたが、「今年の流行語になった“忖度(そんたく)”の言葉が広がるきっかけは森友学園から。行政のやり方にいろいろな忖度があった事を感じさせる1年だった」と振り返っていた。

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