川崎宗則 吉田正尚逆転2ランをムネリン流分析「良い子は振っちゃいけないやつ。だがしかし!構わない!」

[ 2026年3月9日 16:58 ]

川崎宗則
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 ソフトバンク、ブルージェイズなどでプレーした独立リーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則(44)が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・30)に出演。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドで3連勝し、C組1位突破を決めた侍ジャパンについてコメントした。

 2006、09年大会に出場し、世界一連覇に貢献した川崎。「素晴らしい!」と拍手で突破を喜び、「内容はもういい!とにかく勝ってくれたこと、予選を1位通過してくれたこと、素晴らしいと思います」と笑顔を見せた。

 8日のオーストラリア戦では1点を追う7回2死一塁からレッドソックスの吉田正尚外野手が逆転で決勝の2ランを右翼席へ放った。

 左腕ケネディのスライダーを捉えた一発について、川崎はバットを手に実演解説。「長打を狙うしかない。吉田選手はホームランをある程度狙いに行っています」と打者心理を明かし、「ホームラン打つためにはボールの下側をスピンをかけて打たないといけない。一番高い球の方がホームランしやすいんです。でも、今回吉田選手が打ったのは低い球ですが、球種にポイントがあります」と説明した。

 ケネディは初球に続き2球目もスライダーを投じた。川崎は「吉田選手はスライダーを狙うのが大好きなんです。打ちたいんです」としつつ、「良い子は振っちゃいけないやつ!良い子は振らない」と内角低めのボールについて“ムネリン流”解説。「でも吉田選手はスライダー、狙ってる球、構わない、構わない」とバットを振り抜くと、そばで見ていたMCのホンジャマカ・恵俊彰は「すいません、解説になってないんです」とツッコミを入れた。

 「なんでそんな難しい球打つんですか?」と恵が質問すると、川崎は「スライダーは外角だと飛距離が出にくい。内側だと飛ぶ」と説明し、「ボール球、普通なら打たない。だがしかし!構わない!!」と絶叫。「(吉田は)何で打てるんですか?」と再度聞く恵に、川崎は「何で打てるかというと、もう分からない。僕らだったら見逃すのに、でも構わないんだと。構わない打法なんです」と独自目線で解説し、スタジオを盛り上げた。

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