【WBC】プエルトリコ 10年連続GG賞のアレナドが好守備でチーム救う 川崎宗則氏も「セクシー!」

[ 2026年3月10日 10:59 ]

第6回WBC1次ラウンドA組   プエルトリコ―キューバ ( 2026年3月9日    サンファン )

プエルトリコのノーラン・アレナド(AP)
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 プエルトリコのノーラン・アレナド内野手(34)が守備のビッグプレーでチームを救った。

 3―0の3回2死一、二塁、キューバ・マルティネスの三塁線への打球を逆シングルで捕球。捕球後すぐに送球するのではなく、しっかりとステップを整えてから強肩を生かして一塁に正確に送球した。打球が抜けていれば、一走の生還も考えられ、一塁がセーフなら満塁とピンチが続いた場面。試合前から降り続いた降雨で、芝が滑りやすくなっていたことも考慮し、堅実かつ正確なプレーを遂行し、間一髪一塁で打者走者をアウトにし、ピンチを救った。

 メジャー通算1921安打、353本塁打。本塁打王3回、打点王2回の打撃力だけでなく、13年から10年連続で三塁のゴールドグラブを獲得している守備の名手。この試合まで2試合で安打は記録できていないが、守備でチームを盛り上げた。

 メジャーの一流のプレーに「アレナドの肩おかしいだろ…」「すんごい送球」「流石すぎるプレー」とネットも沸騰。Netflixで解説を務める独立リーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則も「セクシー!」とうなるほどだった。

 17、23年大会は米国代表で出場したが今回は、母がルーツを持つプエルトリコ代表として参加。髪の色もプエルトリコ代表のトレードマークで、団結の意味を示す金髪にして連帯感を示している。

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