欅坂デビュー1周年 グループ強化へ「けやき」追加オーディション

[ 2017年4月7日 05:30 ]

デビューシングルの「サイレントマジョリティー」を全力で歌い踊る平手友梨奈(中央)ら欅坂46
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 アイドルグループ「欅坂46」がデビュー1周年を迎えた6日、記念コンサートを東京・国立代々木競技場第1体育館で行った。

 自己最多の観客1万2000人を集め、キャプテンの菅井友香(21)は「こんなにたくさん集まってもらって幸せ。デビューから1年後にここで皆さんの前に立てているなんて信じられない」と感激。観客がハッピーバースデーを合唱すると、ろうそくを1本立てたバースデーケーキを鈴本美愉(19)らが吹き消し「おめでとう」と大歓声に包まれた。

 メンバー21人は統率の取れたダンスでも魅了し「世界には愛しかない」「二人セゾン」など全26曲を披露。菅井は「来年の今ごろはどうなっているのか想像がつかないけど、もっと成長して一回り大きくなって、来年の4月6日を迎えたい」と飛躍を誓った。

 デビューから勢いは加速するばかりだ。デビュー曲「サイレントマジョリティー」から3作連続でオリコンチャート1位を記録し、昨年大みそかにはNHK紅白歌合戦に初出場した。今月5日発売の最新曲「不協和音」は初回出荷枚数が80万枚。4作連続の1位は確実で、グループ初のミリオンセールスが現実味を帯びている。その4作でセンターを務める最年少の平手友梨奈(15)は、この日も感情表現豊かに歌い踊った。

 アンコールでは、主要メンバー以外の12人で構成されている「けやき坂46」のメンバー追加オーディションを今夏に開催することも発表。「欅」と「けやき」で切磋琢磨(せっさたくま)してグループの活性化を狙うものとみられ、2年目も勢いそのまま、全速力で坂を駆け上がっていきそうだ。

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