乙武氏、不倫騒動後初NHK出演 9日放送Eテレ「バリバラ」

[ 2017年4月7日 05:33 ]

NHK「バリバラ」に2年3カ月ぶりに出演する乙武洋匡氏
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 昨年3月に不倫騒動を報じられた作家の乙武洋匡氏(41)が9日放送のNHK・Eテレ「バリバラ」(日曜後7・00)に出演することが6日、制作する大阪放送局の定例会見で発表された。

 同番組は2012年にスタートした障がい者らのための情報バラエティー。昨年8月は裏番組の「24時間テレビ」をパロディー化し、障がい者をテーマに感動ドキュメンタリーとして放送することに疑問を呈して話題を集めた。乙武氏は準レギュラー的存在だったが、15年1月以来の出演で、騒動後は初めてとなる。

 関係者によると、騒動後、乙武氏は「何を言っても、みんなが聞く耳を持ってくれなくなった」と悩んでいたそうで、その本人に「じっくりと話を聞いてみたい」と出演が決まったという。同局は「目を覚ませ乙武さん バリアフリーのために」と題して告知ポスターも作製。「芸能ワイドショー的になるでしょう。多くは言えませんが、面白い内容ですよ」と山元浩昭制作部長は話した。

 番組では乙武氏が世間の障がい者像をどう変えてきたのか、その影響を徹底討論する。番組が実施した騒動に関するアンケートでは「健常者からは厳しい意見が多かったが、障がい者は“自分たちに近い存在になった”“等身大の人になったのでは”との感想が多かった」そう。乙武氏に新たなスタートを切ってもらい、バリアフリーな社会実現への道を探る。

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