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織田裕二が大幅“キャラ変”モノマネの新しいネタも増える?

[ 2016年10月16日 10:00 ]

TBS日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」で法門寺沙羅駆役を務める織田裕二(C)TBS
Photo By 提供写真

 IQ246の天才、貴族の末裔(まつえい)、庶民とズレた感覚を持つ変人――。TBS日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」(日曜後9・00)で、俳優の織田裕二(48)が過去のイメージを一変させる役・法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)を演じる。

 植田博樹プロデューサー(P)は当初2つの案を織田に提示した。「もちろんIQ246も織田さんがやったら面白くなると思っていたんですが、もう1つの方が本命かなと。織田さんがまさか(IQ246を)やってくださるとは。もう1つの案は今回のようなキャラクターではなくもう少し等身大だった」。織田が“より尖った”企画を選んだことがまず驚きだったという。

 法門寺沙羅駆は暇を持て余した天才で、周囲の人間には常に上から目線。お高く留まった口調も特徴的だ。「踊る大捜査線」シリーズや「世界陸上」の熱いイメージとは正反対と言ってもいい今回の設定。「普通のセリフでも織田さんの特殊なキャラクターで面白くなったりする。天才探偵が成功するしないはキャラクターが際立つかどうかも大事ですから、沙羅駆は入口としては大成功」(植田P)と手応えを口にする。

 織田は山本高広(41)の「キター!」を始めとしてモノマネをよくされる俳優だが、今回沙羅駆を演じることで新しい物まねのパターンが増えるのでは?と植田Pは予測する。「暇だ暇だあー暇だ」「法門寺沙羅駆です」「ごきげんよう」など耳に残るフレーズが数多く盛り込まれている。

 昨年の「天皇の料理番」、「下町ロケット」や、今年も「99.9-刑事専門弁護士-」など高視聴率番組を次々と出すなど、今最も“打率が高い”枠と言える日曜劇場。「日曜劇場はオールターゲット。家族そろって楽しんでもらえるようなブランドで作っている」とプライドをのぞかせた。

 「IQ246~華麗なる事件簿~」は16日に20分拡大でスタートする。

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