松坂桃李 R15指定の官能的な舞台に向け「いろいろ研究した」

[ 2016年8月25日 19:41 ]

舞台「娼年」の通し稽古を行った松坂桃李と高岡早紀

 俳優の松坂桃李(26)が25日、主演舞台「娼年」(8月26日~9月4日、東京芸術劇場プレイハウス)の公開通し稽古を同所で行った。

 大学生がアルバイト先で出会ったボーイズクラブのオーナーに誘われるままに、男娼(だんしょう)の世界へと身を投じていく官能的なドラマ。舞台としては珍しいR15指定(15歳未満入場不可)で、松坂は「想像を絶するくらい、ここまで濃い役は今後ないだろうというくらいの気持ちで臨んでいる。稽古で密な時間を過ごせたので、ちゃんとした形にして舞台にぶつけていきたい」と意欲を見せた。

 かなり際どいシーンも多く、「センセーショナルな表現が…」と説明しようとすると、オーナー役の高岡早紀(43)が「盛りだくさんです」ときっぱり。松坂は照れながら「程よくあります」と“下方修正”したが、稽古に当たっては「あんな動きや、こんな動きをいろいろ研究しました」と明かした。

 脚本・演出の三浦大輔氏(41)は、「肉体が重なり合うことでコミュニケーションを取ることをきっちりやってもらっている。表現力は2人とも素晴らしいので、刺激的な舞台になる」と太鼓判。松坂は、「舞台界の中でも新しいことをやろうとしているある種の挑戦。ちゃんと残る作品になると心の底から思っているし、目の前で起こっていることを体感してほしい」とアピールしていた。

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