汗と涙の200日の戦い 芸能人が最高峰バレエ団に挑戦

[ 2015年12月8日 10:00 ]

熊川哲也率いるKバレエカンパニーに芸能人が挑戦

 世界的バレエダンサーの熊川哲也(43)率いるKバレエカンパニーに芸能人が挑戦――。無謀にも思える試みに密着したTBSのドキュメンタリー「芸能人が本気バレエ!密着200日…白鳥の湖を踊りたい!世界最高峰の舞台に誰が?SP」が9日午後7時56分から放送される。

 世界でもトップレベルのバレエ団に挑戦したのは女優の有森也実(47)、タレントの篠原ともえ(35)、歌手の八反安未果(34)らバレエ経験のある20人。“芸能人バレリーナ”が目指すのは11月初旬に開催される特別公演での「白鳥の湖」第2幕のビッグスワンと呼ばれる2羽の白鳥役。バレリーナの憧れとも言える役を1日だけ務める、その座をを目指し今年1月にプロジェクトはスタートした。

 年齢は10代から40代までと幅広く、経歴も女優や歌手、元宝塚、現役女子アナなど多種多様。10年以上のブランクがある者もいれば、バレエを専攻する現役大学生もいる。キャリアも年齢も皆違うが、最高の舞台で踊りたいという思いは皆同じ。当然ながらKバレエカンパニーが求めるレベルは高く、厳しい審査の通して20人が10人になり、6人になり。オーディション、猛特訓を乗り越えてビッグスワンの座をつかんだのは――。

 ハードな運動部に所属した経験のある人なら、その過酷な特訓を見て胸の中がちくちくと痛む思い出がよみがえるかもしれない。ある意味スポ根物語とも言える挑戦。浮き彫りになる挑戦者たちの内面にも注目だ。

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