三上博史 30年の思い結実の舞台も「失敗したと思うくらいヘロヘロ」

[ 2015年9月4日 21:23 ]

「タンゴ・冬の終わりに」の公開舞台稽古に臨んだ(左から)演出の行定勲氏、神野三鈴、三上博史、倉科カナ、ユースケ・サンタマリア

 俳優の三上博史(53)主演の舞台「タンゴ・冬の終わりに」(5~27日、東京・渋谷パルコ劇場)の公開舞台劇場が4日、同劇場で行われた。

 蜷川幸雄氏(79)が過去に3度演出を手掛けている名作舞台。引退して隠棲生活を送る舞台俳優を演じた三上は、31年前の初演を見ていたそうで、「(同じ役の)平幹二朗さんが素晴らしくて、いつかやりたいと思っていた」と念願だったことを強調。だが、「あらためて台本を読んで、失敗したなあと思うくらい大変。ヘロヘロになりながら命懸けでやっています」と苦笑いで語った。

 三上を追ってくる新進女優・水尾役の倉科カナ(27)は、「台本を読んでイメージしていた水尾と稽古の水尾が180度違って、最初は戸惑った。若くてプライドが高くて、シンの強い女性が全然できなくて…」と苦笑い。それでも、「皆さんが惜しみもなくいろんなことを教えてくださるので、お芝居と真摯に向き合えています」と充実した表情を見せた。

 また、交際中の俳優・竹野内豊(44)については、会見から退場の際、「交際は順調ですか?」と呼びかけられたが、一切応じることなく楽屋へと引き揚げていった。

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