竹野内豊 1年で成長した“娘”に「ちょっと見ないうちに大人っぽく」

[ 2015年8月22日 10:18 ]

映画映画「at Home アットホーム」初日舞台あいさつで登壇した竹野内豊

 俳優の竹野内豊(44)が22日、都内の映画館で行われた主演映画「at Homeアットホーム」(監督蝶野博)の初日舞台あいさつに共演の松雪泰子(42)、坂口健太郎(24)、黒島結菜(18)、池田優斗(10)らと出席した。

 空き巣泥棒をなりわいとする父を筆頭にした偽装家族の絆を描く作品。撮影前は「実際に父親の経験もないので、どういうふうにいたらいいのかなと…」と考えていたという竹野内。短期間の撮影ではあったけど、「リアルにみんなとの距離感が近くなっていく感じとか、そのまま作品に反映されているのではないか。もうちょっと一緒にいたいなと思うところでまた撮影が終わってしまった。このつながりが、またどこかで一緒にできたらいい」と“アットホーム”だった撮影を振り返った。

 撮影は昨年6月で、1年以上経過している。3人の子供たちを見渡し、「子どもたちはずいぶん成長していて…。池田くんもクランクインの頃からは(身長が)4、5センチ伸びていて、散々“高い高い”をしましたけど、(今は)結構無理かな。黒島さんはちょっと見ないうちに大人っぽくなって…」とすっかり父の顔。

 長男役の阪口とは竹野内と感情をぶつけ合うシーンもある。阪口が「竹野内さんの芝居を肌で感じてみて、自分の中から出てきた感情を出すだけだった。無我夢中でやっていた」と回顧すると、竹野内は「彼の瞳の中に映っている気持ちがちゃんとそこに真実が宿っていて、ぶつかってくる感じ、小手先でやっていない、その気迫を感じた。無我夢中っていうのが伝わってくる感じだった」と阪口の芝居を絶賛した。

 蝶野から撮影の合間にはまさに“父と息子”の会話を繰り広げていたことを暴露され、阪口は「すごく強く残っているというより、何かがあった時にぽっと竹野内さんの言葉が出てきそう…」とその会話についてしみじみ。ただ、竹野内のほうは1年以上の前で記憶が薄れているといい、「何の話してたっけ?」と繰り返し、ただただ苦笑いをするばかりだった。

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