自由すぎる常盤貴子 舞台あいさつでいきなり他作品の宣伝「自由にも程が…」

[ 2015年8月22日 13:29 ]

映画「向日葵の丘 1983年・夏」初日舞台あいさつで登壇した常磐貴子(右)と常盤の高校時代を演じた芳根京子

 女優の常盤貴子(43)が22日、都内の映画館で行われた主演映画「向日葵の丘1983年・夏」(監督太田隆文)の初日舞台あいさつに共演の田中美里(38)、藤田朋子(50)、芳根京子(18)、藤井武美(20)、百川晴香(19)らと登壇。塚本晋也監督の新作「野火Fires on the Plain」を宣伝して見せるなど、自由すぎる言動で笑わせた。

 あいさつを求められた常盤は「いきなり進行台本と違うこと言っていいですか?」と暴走。「(朝ドラの)『まれ』の撮影も終わって、塚本晋也監督の新作『野火』という映画を見てきたんですが、今、“よくぞ、撮ってくれた”という、戦争を追体験できる素晴らしい映画だった。ぜひご覧になっていただきたい。これは伝えておきたいなと」と他作品をPR。まさかの展開に司会を務めた太田監督も「宣伝?」と驚きの表情。「自由にも程がありましたか?まずはその話をしたかったんです」と自由すぎる言動で会場の笑いを誘った。

 映画の宣伝をしようと「この映画を見てほしい人は?」との質問にも「1回パスしていいですか?最後でいいです」とまたまた自由な言動。「さまざまな人に見ていただきたい」などと他キャストがしっかり作品の宣伝をする中、最後に回ってきた自身の番で、常盤は「違うんですよ、理由があるんです。『野火』という映画がどうすごいかというと…」と再び話を戻し、会場は爆笑。

 「(『野火』は)私達が戦争を知らない世代なので、さも自分が戦争を体験したような映画だった。それも、(観客が)10代、20代の若者ばっかりでそれがうれしかったんです。この映画も80年代に連れて行ってくれる映画だな。映画はすごいなって…」とその時代を追体験できる映画であることが共通点で、話をしたと弁明していた。

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