「るろ剣」作者和月さんリオの大学で講演 会場満席で立ち見も

[ 2015年7月15日 12:00 ]

 人気漫画「るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―」の作者和月伸宏さんが14日、ブラジル・リオデジャネイロのリオ州立大で講演し、スクリーンでシナリオのメモや漫画の下書きを示しながら制作過程を紹介した。同作品はブラジルでも「Samurai X」として人気が高い。

 質疑応答ではさばききれないほど挙手があり、作品で明治時代を描いた理由を聞かれると「明治時代は侍が滅びる時代。時代が変わる大きなポイントで、変わらなければならないもの、変わってはいけないものに対する美学などを描きたいと思った」と語った。

 収容300人の会場は満席で立ち見も。聴衆は最後には総立ちで拍手を送った。(共同)

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