フジ亀山社長 「HERO」劇場版公開を前に「期待している」

[ 2015年7月15日 17:45 ]

フジテレビの亀山社長
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 フジテレビの亀山千広社長(59)が15日、都内で定例社長会見に出席。18日に公開が迫った劇場版「HERO」への期待感を口にした。

 「HERO」は検察庁の城西支部を舞台に、SMAPの木村拓哉(42)が演じる型破りな検事、久利生(くりう)公平の活躍を描くフジテレビの大人気シリーズ。劇場版第1弾では、亀山社長自身も製作として関わっている。亀山社長は「前作が80億(円)で、あの時代とは違う」と月日の流れを考慮しながらも「劇場に人が来るという習慣がついているので、期待している。18日に公開と同時に劇場が開くと同時に、熱くなってくれたら」と期待を寄せた。

 目標の興行収入については「公式なコメントではありません」としながらも「50億を目指すと言われたので、前作が80億で7掛けでも65(億)だとは映画事業局長には言いました」と話した。

 01年に放送されたドラマの第1シリーズは全11話で視聴率30%超えを記録。平均視聴率34・3%は今も同局連ドラの歴代1位。06年の特別版も30・9%を獲得した。昨夏放送された連続ドラマの第2シリーズも全11話の平均視聴率が21・3%(関東地区、ビデオリサーチ)の高視聴率を獲得した。

 また、07年の「HERO」の映画第1弾は松本幸四郎(72)や韓国俳優イ・ビョンホン(44)らが出演し、興行収入81億5000万円を記録し、同年の興収ランキング邦画1位に輝いた。

 映画版第2弾は、ある国の大使館に関連する事件を捜査した久利生が大使館や外交官に捜査権が及ばない「治外法権の壁」に阻まれ、かつてない危機に直面する。北川景子(28)演じる事務官・麻木千佳をはじめ、第2シリーズの面々に加え、久利生と対立する外務省欧州局長役で佐藤浩市(54)が出演。さらに、第1シリーズのヒロインで、劇場版第1弾以来8年ぶりに松たか子(38)演じる雨宮舞子が検事として復活することも大きな話題となっている。

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