蜷川幸雄氏、亀梨和也を指名!寺山戯曲で初タッグ「予感が実現した」

[ 2015年4月11日 06:30 ]

亀梨和也主演の舞台「青い種子は太陽の中にある」を演出する蜷川幸雄氏

 KAT―TUNの亀梨和也(29)が演出家の蜷川幸雄氏(79)と初タッグを組む。8月の主演舞台「青い種子は太陽の中にある」(10~30日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)で、故寺山修司氏の戯曲。音楽プロデューサーの松任谷正隆氏(63)が楽曲を手掛ける。

 今年は寺山氏が生誕80年、蜷川氏が傘寿を迎える記念イヤー。蜷川氏が2000席を誇る同劇場の舞台演出を手掛けるのは初めてで、本人たっての希望で亀梨が選ばれた。

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長と親交が深い蜷川氏は「大阪で芝居をしている時にジャニーさんと一緒に現れました」と亀梨との初対面を明かし「魅力的な青年だな、いつか仕事で一緒に仕事をする予感がありました」と当時の印象を回顧。「今回、予感が実現してうれしいです。しなやかな肉体と、しなやかな感性がとても魅力的です」とその才能に期待を寄せている。

 亀梨は帝国劇場公演「DREAM BOYS」シリーズで主演したことはあるが、ジャニー社長が手掛ける舞台以外に出演するのは初めて。「僕にとっても初めてのことづくしの時間になると思いますが、蜷川さん、松任谷さん、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、全ての方々からいただく刺激、教えをしっかり形にできるよう、準備していきたい」と張り切っている。

 物語は1960年代の高度成長期の日本が舞台。近代的アパート建設が進むスラム街での若者の恋や住人たちのドタバタ劇が描かれる。

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