「羊毛とおはな」千葉はなさん死去…最期は故郷で夫らと過ごす

[ 2015年4月11日 18:30 ]

亡くなった「羊毛とおはな」の千葉はなさん

 アコースティックデュオ「羊毛とおはな」のボーカル・千葉はな(ちば・はな)さんが8日午後2時、亡くなった。36歳。富山県出身。葬儀・告別式は近親者で執り行った。2012年夏に乳がんと診断され、闘病中だった。

 乳がんは早期発見で、摘出後に一度は復帰。13年夏頃に再発したものの、闘病しながら同年10月に結成10周年記念ライブ(東京・天王洲銀河劇場)を行った。

 14年春頃から体調が悪化し、長期療養。所属事務所と所属レコード会社は11日、公式サイトなどで「今年に入り、医師からもご家族へは余命を宣告され、最期は実家の富山にて旦那さんとご両親のご家族で幸せに過ごしていたと聞いております」と発表した。

 千葉さんは1979年、富山県高岡市生まれ。2001年には、初代プリンセスチューリップに就任した。 
 
 04年にデュオを結成。07年、アルバム「LIVE IN LIVING」でデビュー。透明感と浸透力のある独特の歌声で注目を集めた。10年には「あくび猫」がNHK「みんなのうた」、「空が白くてさ」が映画「さんかく」主題歌に起用された。

 12年、日台交流協会制作の震災支援感謝を伝えるCMで「冬の歌」が使われ、台湾でも人気に。13年には台北公演で1800人を動員。インディーズアーティストとして最高動員を記録した。

 11年に一般男性と結婚した。

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