バナナマン日村ゾンビ役「これで向こう何十年食っていける」

[ 2015年4月11日 15:52 ]

初主演映画「新選組オブ・ザ・デッド」初日舞台挨拶を行った「バナナマン」日村勇紀

 お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(42)が11日、初主演映画「新選組オブ・ザ・デッド」(監督渡辺一志)が封切られた東京・新宿バルト9で初日舞台挨拶を行った。

 ゾンビになる新選組隊士という役どころの日村は、駕籠(かご)で担がれて登壇。映画同様のゾンビメイクで現れ襲い掛かる寸劇を披露したが、観客の反応はいまいちで「何とか驚かせたいという気持ちが裏目に出た」と反省しきりだ。

 初主演のオファーは、「決める権限はなくて、映画で主役をやるとスケジュールに入っていた」という。役名が屑山下衆太郎(くずやま・げすたろう)と聞き、「マネジャーが半笑いでゾンビっぽいと言ったので、その時は笑ったけれど、何十年か後にこんなことをやっていたとバラエティーで映像が流れたら受ける。向こう何十年は食っていける」と乗り気になったという。

 撮影では、出番のない時も後輩芸人の芝居を見るために現場を訪れたにもかかわらず、ほとんど楽屋で寝ていたそうだが、「最悪な人間ですよね。どっかで1回、下衆なことをやらないといけないと思っていたから」と意に介していいない様子。初主演のプレッシャーについては、「思ったより早めにゾンビになるので、よく考えたらゾンビは“ア~ッ”しか言わないからセリフを覚える必要がない。あとはワァーッって感じてやっていれば大概OKだったので楽だった」と胸を張っていた。

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