三代目JSB初の“兄弟レコ大”EXILEに続き…NAOTO涙

[ 2014年12月31日 05:36 ]

大賞を受賞した三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEとプロデューサーのHIRO(左)

 「第56回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日夜、東京・初台の新国立劇場で開かれ、大賞は7人組ダンス&ボーカルユニット「三代目J Soul Brothers」の「R.Y.U.S.E.I.」に決まった。兄貴分のEXILEと初の“兄弟受賞”となり、名実ともに独り立ちしたことを印象づけた。

 受賞の瞬間、目頭を押さえたNAOTO(31)は「うれしいのひと言。EXILEのおかげで生まれたグループなので、少しは恩返しができたと思う」と感激した。デビューからわずか4年。まさに流星のごとく現れ、音楽界の頂点に立った。

 受賞後、うっすらと涙を浮かべたボーカルの登坂広臣(27)は歌声が震えた。7人は万感の表情を浮かべ、疾走感あふれるダンスチューンを披露した。

 初の“兄弟受賞”だ。EXILEは08年から3連覇し、昨年も受賞。4度目の受賞は史上最多だが、初受賞までは01年のデビューから7年を要しており、三代目の方が早い。兄弟分のグループがともに大賞を受賞するのは史上初めて。祝福に駆けつけたEXILEのHIRO(45)は「最高の形で1年を終えて親孝行してくれた」とねぎらった。

 NAOTOと小林直己(30)は昨年、EXILEのメンバーとして大賞を受賞。違うグループでの連覇も史上初のケースとなった。

 名実ともに独り立ちした印象だ。グループとしては全国ツアーなどでライブ漬けの1年。6月にシングルで発売した「R.Y.U.S.E.I.」はオリコンチャート1位を記録、35万枚を売り上げた。一方で、登坂は8月公開の「ホットロード」で俳優デビューし、岩田剛典(25)はフジテレビドラマ「ディア・シスター」に出演。個人活動にも力を入れ、知名度を飛躍的に向上させた。

 J Soul BrothersはEXILEの前身で、99年にHIRO(45)を中心とした5人で99年にデビュー。01年にEXILEに改名した。二代目は08年にデビューし、09年にEXILEに加入した。三代目がデビューしたのは10年11月。わずか4年で一気にスターダムにのし上がったが、今市隆二(28)は「自分たちの力だけでは(大賞を)頂けなかった。HIROさんやファンの皆さんに感謝したい」と謙虚に語った。

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2014年12月31日のニュース