上野樹里「抵抗あった」初の刑事役!「ウロボロス」生田斗真と初共演

[ 2014年11月16日 06:00 ]

ドラマ「ウロボロス」でヒロイン・日比野美月を演じる上野樹里(C)神崎裕也/新潮社

 女優の上野樹里(28)が初めて刑事役に挑戦する。生田斗真(30)が主演する来年1月スタートのTBS連続ドラマ「ウロボロス」(金曜後10・00)で、東大卒のエリート刑事役でヒロインを務める。

 原作は人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」で、児童養護施設で育った龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗旬)を軸に描く警察サスペンス。それぞれ刑事、ヤクザの道へ進んだイクオと竜哉が、育ての親の殺人事件を隠蔽(いんぺい)した警察関係者を追及していく。生田の裏の顔の相棒が小栗なら、表の顔の相棒となるのが上野だ。生田とは初共演となる。

 上野が演じる日比野美月は、先輩刑事の生田と事件を解決していく。東大出身のキャリア組の警部補で、父は警察庁の上層部というエリート。その肩書を武器にしない、正義感が強い女性だ。プロデューサーは「上野さんの、自然体でありながら、その中に秘めた強い意志を持つ瞳のイメージと凜(りん)としたまなざしが、何に対しても誠実に取り組む美月のまなざしと重なった」と起用理由を説明した。

 上野は「刑事役というと、正義を貫く、カタそうというイメージがあり、演じることに少し抵抗があった」という。今回のオファーを受けたのは、美月の役柄に人間的な魅力を感じたからだ。

 美月はバディーであるイクオに引かれる一方、隠れた裏の顔を疑う。「正反対の2つのことが、美月の心の中にどうあるのか。彼女の心理状態に、刑事としてというより人間としての魅力を感じ、抵抗なく刑事という役を受け入れることができた」と明かし、「今までとはまた違った面をこのサスペンスで見せられるのが楽しみ」と話している。

 ≪陸上で鍛えた“脚力”にも注目≫野刑事の“脚力”にも注目だ。逃走する犯人をダッシュで追いかけたり、格闘して逮捕したりと、アクションシーンも予定。上野は小中学校で陸上部に所属し、小6時に兵庫県大会の100メートル走で4位という経歴を持つ。「ドラマは“よーい、スタート”でスーツや革靴でいきなり走るので、それとは全然違いますが」と笑いつつ、「この機会に体を鍛えようと思う。刑事らしい肝の据わった、緩急のついた動きができるようになりたい」と意欲を見せている。

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