品薄の妖怪ウォッチ 増産急ぐ バンダイ社長「大変ご迷惑をおかけしている」

[ 2014年8月5日 18:25 ]

バンダイの「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」と付属品のメダル

 バンダイナムコホールディングスは5日、ゲームやアニメで子どもに人気の腕時計型おもちゃ「DX妖怪ウォッチ」と2日に発売した「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」を、年内に累計200万個生産・販売する計画を明らかにした。増産を急ぎ、品薄状態の解消を目指す。

 中国の協力工場とフィリピンの自社工場でフル操業して増産する。妖怪ウォッチのおもちゃで遊べるキャラクターが描かれた「妖怪メダル」は年内に1億枚を生産するという。

 妖怪ウォッチ関連の売上高は、2015年3月期の当初計画が70億円だったが、14年9月中間期までに100億円を突破するという。14年3月期は14億円だった。5日の14年4~6月期連結決算発表で石川祝男社長は「お客さまには、大変ご迷惑をおかけしている。さらに生産を強化したい」と述べた。

 14年4~6月期連結決算は売上高が15・7%増の1225億円、純利益は22・3%増の116億円で過去最高だった。

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