理研・笹井氏 遺書は4通 宛名は「控えさせていただきたい」

[ 2014年8月5日 14:20 ]

 STAP細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前、センターに隣接する研究棟内で自殺を図り、亡くなったことを受け、理研の加賀屋悟広報室長が同日午後に会見した。

 遺書とみられるものは研究室に1通、現場に3通あったと明らかにした。宛名については「控えさせていただきたい」とした。

 遺書を公表するかは「ご遺族の意思を尊重する」。笹井氏の近況については「心身ともに疲労困憊」と語った。自殺の場所に理研を選んだ理由を問われると「そこまで考えに至っていない」とした。

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