15年大河「花燃ゆ」 吉田松陰役は伊勢谷友介 高良、東出も出演

[ 2014年6月11日 14:00 ]

15年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」配役発表会見に登場した(左から)高良健吾、伊勢谷友介、東出昌大
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 女優の井上真央(27)が主演する2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の配役発表会見が11日、都内のNHKふれあいホールで行われ、追加キャストが発表された。すでに発表されている井上、主人公の夫で長州の儒学者・小田村伊之助役の大沢たかお(45)に加え、吉田松陰役は伊勢谷友介(38)、高杉晋作役は高良健吾(26)、主人公の最初の夫・久坂玄瑞(くさか・げんずい)役は東出昌大(26)がそれぞれ演じることになった。

 幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(ふみ)の生涯を描く大河ドラマ第54作目。文は長州の尊王攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞と結婚し、死別後、群馬県初代の県令(現在の知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚。幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族愛や、松陰の志を継いだ若者たちの青春群像を描く。

 大河ドラマ「龍馬伝」(2010年)では高杉晋作を演じ、今回は松陰役となる伊勢谷は「吉田松陰はすごく尊敬している。ものすごい才能があった人たちに何かを与えた人物。何かは今の時代にすごく大事。時代を動かすときに自分を命をどう使うか、この役をいただいたことは本当に本当に光栄。彼らよりも狂うことで世の中を変えていく、そんな男を演じられたら」とあいさつ。

 大河ドラマ初登板となる高良は、井上と連続テレビ小説「おひさま」(2011年)に続いての共演。「以前は夫婦役で、この役が来て跳ねるようにうれしかった」と久々の共演に大喜び。

 3月までオンエアされていた連続テレビ小説「ごちそうさん」のヒロインの夫役で人気を呼んだ東出も大河初出演。「もともと歴史が好きなので背筋が伸びる。久坂玄瑞は現代にはいない人。覚悟が素晴らしい人だと思っていて、この役を覚悟をもってやりたい」と身を引き締めた。

 新キャスト発表に、井上は「心強いです。また女性にうらやましがられるなと。和やかな現場になりそうで、楽しめそうです」と笑顔を見せた。

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