フリューベック氏死去 読売日本交響楽団の名誉指揮者

[ 2014年6月11日 23:07 ]

 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス氏(スペインの指揮者)フランス公共ラジオによると、11日、スペイン北部パンプローナの病院でがんのため死去。80歳。

 33年、同国北部ブルゴス生まれ。ビルバオ、マドリード、ドイツ・ミュンヘンで音楽を学んだ。62~78年スペイン国立管弦楽団の首席指揮者。その後、欧州各国や米国、カナダなど世界に活躍の場を世界に広げた。

 日本では、読売日本交響楽団の常任指揮者を務めた。91年から同交響楽団の名誉指揮者。

 今月4日健康状態を理由に音楽活動から身を引くと発表していた。

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