宇宙人ジョーンズ 今度はDeNAの“裏方”入来氏を調査

[ 2014年4月17日 05:54 ]

ボスの新CMに出演するトミー・リー・ジョーンズ(右)と入来祐作氏

 米俳優トミー・リー・ジョーンズ(67)が22日から全国放送される、サントリー食品インターナショナル「ボス レインボーマウンテンブレンド」の「地球調査シリーズ」新CM「用具係」編で、元プロ野球選手で現在DeNAの用具係を務める入来祐作氏(41)、俳優の菅谷哲也(20)と共演する。

 06年4月の第1弾以来、好評のシリーズは9年目に突入。41作目の今CMで宇宙人ジョーンズが調査対象として選んだ人物が入来氏。97年にドラフト1位で巨人に入団。エースとして活躍した元スター選手が第二の人生として選んだ「用具係」とはどんな仕事なのか。ジョーンズは同じ用具係として練習場に潜入、ボール磨きや練習用具の運搬などの裏方仕事をする入来氏を観察する。

 ある日、菅谷演じる若手選手がボールを手に用具倉庫に現れる。てっきりクリーナーにかけると思った入来氏が「おお、洗っとくわ」と言うと、菅谷は「いや、初勝利のボールなんです」とウイニングボールを手渡す。そのボールをじっと見つめ「良かったな」と笑顔を見せる入来氏の姿に、「ただ、この惑星には、裏方の喜びも、ある」というナレーションが重なる。最後はひと仕事終えた後のグラウンドで「ボス レインボーマウンテンブレンド」を飲む入来氏とジョーンズのツーショットで締めくくられる。

 脚光を浴び注目される日々ではなくても選手やチームの活躍を陰から支えることに生きがいを見いだし黙々と裏方に徹する入来氏。その生きざまをドキュメントタッチで描いた作品を通じて、全ての働く人たちにエールを送る内容となった。入来氏は「僕の人生をこうした形で取り上げていただけることが幸せでした。何よりも裏方にスポットが当たるような機会をいただけてありがたいな」と話している。

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