「医龍4」抑え…天海祐希主演「緊急取調室」初回は12・5%

[ 2014年1月10日 10:12 ]

テレビ朝日系連続ドラマ「緊急取調室」で主演する天海祐希

 9日にスタートした天海祐希(46)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「緊急取調室」(木曜後9・00)の初回視聴率が12・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。初回は15分拡大で放送された。

 9日は同時間帯で連続ドラマの初回が3本重なる激戦。人気シリーズの続編「医龍4―Team Medical Dragon―」(フジテレビ)の11・6%(初回2時間スペシャル)、関ジャニ∞の大倉忠義(28)の民放連ドラ初主演作「Dr.DMAT」(TBS)の7・9%を抑えて、まずまずのスタートを切った。

 取調室という密室の中で繰り広げられる刑事ドラマで、主演の天海はある事件での失態が原因で、警視庁捜査1課の取調専門チーム「緊急事案取調対応班」(通称キントリ)に配属された取調官・真壁有希子を演じる。脚本は「GOOD LUCK!!」(03年、TBS)、「白い巨塔」(03年、フジテレビ)などを数々のヒットドラマを手掛けた井上由美子さんのオリジナルストーリー。天海は同局の連続ドラマで主演するのは今作が初めてで、叩き上げの女刑事・真壁を演じるにあたり、天海は黒髪を20センチバッサリと切り、10年ぶりのショートカットで挑んでいる。

 共演は田中哲司(47)、でんでん(63)、大杉漣(62)、小日向文世(59)、速水もこみち(29)、鈴木浩介(39)、篠井英介(55)ら。

 初回は、警視庁捜査1課SIT第3係で主任を務めていた有希子は、バスジャック立てこもり事件で犯人の説得を試みるも失敗。この責任を全面的に負わされ、昔から反りの合わない管理官の梶山(田中)が統括する「緊急事案対応取調班」(通称キントリ)に赴任することになる。キントリは優秀な取調官を集めた専門チームだが、梶山を筆頭に曲者ぞろい。そんな中、男が小学生の少女に交番にクッキー缶を届けるよう依頼し、その缶が交番で爆発し、警察官一人が死亡する事件が発生し…という展開だった。

 前クール(昨年10月~12月)の同枠ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(米倉涼子主演)の初回は22・8%だった。

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