007は飲み過ぎ「任務不能」「性的機能は働かない」

[ 2013年12月14日 06:27 ]

 英スパイ小説「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドは酒の飲み過ぎで、任務遂行は不可能――。英ノッティンガム大の医師らの研究チームが13日までに、こんな論文を英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表した。

 ボンドは作中で美女と一夜をともにすることで有名だが、研究チームは「これだけ多量の酒を飲んだら性的機能は働かない」と指摘。アルコール依存症が疑われるとして、ボンドに専門的な治療を受けるよう“助言”している。

 研究チームはシリーズ14作のうち、飲酒に関する詳しい記述がない2作を除く12作について、ボンドの飲酒量を記録。ケガや監禁などで飲酒が不可能な期間を除けば、1週間の平均飲酒量は適正量の4倍以上に達すると分析している。

 飲酒量からすれば、作中で描かれるボンドの活躍は不可能と指摘。手の震えや肝硬変などのほか、性的不能になる恐れもあるとしている。(共同)

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