長島三奈さん「熱闘甲子園」に全力投球 来年以降は未定

[ 2013年8月8日 06:00 ]

あだち充氏が手がけたポスターをバックにポーズを決める工藤公康氏、長島三奈さん、竹内由恵アナ(左から)

 8日に開幕する全国高校野球選手権大会のダイジェストドキュメンタリー「熱闘甲子園」(ABC系、後11・10)の会見が7日、大阪市北区の同局スタジオで行われた。15回目の登板で今年で“卒業”と一部で伝えられたキャスターの長島三奈さん(45)は「来年以降のことはまだ決まっていませんが、一人でも多くの球児に会いに行って余すことなく伝えたい」と意気込んだ。

 “高校球児の姉”と長年慕われた長島さんが「15回目」という節目を迎え、並々ならぬ決意を抱いていた。

 これまでは大会期間中、番組出演で午後7時には帰社しなければならないため、第4試合や宿舎取材などができなかったが「今年はプロデューサーに無理を言って“何とか私をもっと外に出して”と直訴しまして。どんどん外に飛び出して一人でも多くの球児に会いに行きます。趣味の域をさらに極めたい」と宣言。スタジオからの放送を野球解説者の工藤公康氏(50)やテレビ朝日・竹内由恵アナ(27)に任せ宿舎からのVTR出演にとどまる日もあるという。

 長島さんは「松坂世代」が活躍した1998年から同番組のキャスターを務め、休職していた00年を除き連続登板。今年が15回目という節目を迎え“卒業”と一部で伝えられた。

 「記事になった事は事実は事実なんですが、ただ、とにかくあす(8日)始まることで頭がいっぱいなので。来年以降のことはまだ決まっていないんですが…」と明言こそ避けたものの、ある種の“覚悟”を口にした。

 ただ、制作サイドは慰留する方向で、東野裕プロデューサーも「(最後という)空気は全然感じていない。来年のことは今年が終わってから考えることなので、今年も(評判等が)良ければ個人的には当然お願いしにいく」と話した。

 8日には、昨季限りで引退した松井秀喜氏(39)も特別出演。長島さんは「父(長嶋茂雄氏)と松井さんが仲良すぎて、5月5日の国民栄誉賞受賞の時に控室でお会いしたんですが、まったく(話に)入れなくて…。だからあすはその分、高校時代の思いとかいろんな話をうかがいたい」と目を輝かせた。

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