ラジオで演芸コンテスト“R指定”ネタ 1・6若手10組激突

[ 2012年12月30日 09:20 ]

MBSラジオ演芸「第1回ヤングスネーク杯」に参戦する(前列左から)三浦マイルド、「ビタミンS」のお兄ちゃんとマイコ、「アインシュタイン」の稲田直樹と河井ゆずる、「アキナ」の山名文和と秋山賢太、(後列左から)「みなみのしま」南條庄祐と三島達矢、「カバと爆ノ介」の爆之介とカバ、「見取り図」の盛山晋太郎とリリー

 MBSラジオ演芸「第1回ヤングスネーク杯」が来年1月6日午後8時より放送される。音声や音に特化した前代未聞のお笑い賞レースには、兄妹コンビ「ビタミンS」ら10組が出場。各組のラジオ限定の“R(ラジオ)指定ネタ”に注目が集まる。

 「ヤングスネーク杯」は、MBSラジオの「笑い飯の金曜お楽しみアワー」(金曜後10・00)内の若手2組によるネタバトルのコーナーから派生した特別企画。バトルで5週連続勝ち抜いた「アキナ」ら5組に、オーディションで選ばれた5組が参戦する。

 耳で楽しめる演芸であれば漫才、コント、ピン芸とジャンルは不問。3分間のネタを、リスナー2人を含む審査員5人が採点。上位2組による決勝は4分間のネタで勝負する。テレビの賞レースのような多額の賞金より「目先の5万円」が合言葉。生活の糧となる賞金5万円をかけ、若手芸人が火花を散らす。

 兄妹コンビ「ビタミンS」のお兄ちゃん(34)は、「小林旭のモノマネで漫才をやり通す」と宣言するもマイコ(31)に却下され、「これを機に新ネタを増やしたい」と語った。今回唯一のピン芸人・三浦マイルド(35)も、見た目のインパクトを封じられるが「僕ほど中身のある笑いをやってる芸人はいない。R―1とのV2を目指す」と、なぜか自信満々だ。

 また「ソーセージ」解散後、コンビで再出発した「アキナ」は賞レース初挑戦とあって「優勝してブレークします!」と声をそろえた。

 大会名誉顧問の「笑い飯」の2人は、「ここでの優勝が肩書になるような大会に成長してほしい」と期待。同局プロデューサーの川中恵一氏も、「今後は半年に1回のペースで開催し、若手芸人のモチベーションにつながれば」と語った。

 第1回大会は吉本興業の芸人限定だが、今後は門戸を広く開放する方針。大人まで大笑いすることのできる“R指定”の戦いが2013年新春から幕を開ける。

 【出場者】アインシュタイン、アキナ、カーニバル、カバと爆ノ介、タナからイケダ、土佐駒、ビタミンS、三浦マイルド、見取り図、みなみのしま

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