オペラ界代表する声楽家 畑中良輔さんが死去

[ 2012年5月25日 06:00 ]

 日本のオペラ界を代表する声楽家で文化功労者の畑中良輔(はたなか・りょうすけ)さんが24日午後0時2分、間質性肺炎のため東京都三鷹市の病院で死去した。

 90歳。北九州市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。お別れの会を7月7日午後2時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で開く。喪主は長男貞博(さだひろ)氏。

 東京音楽学校(現東京芸大)を卒業後、1948年に藤原歌劇団の「ドン・ジョバンニ」でオペラデビュー。バリトン歌手として活躍し、52年にはオペラ団体「二期会」の創設に参加。新国立劇場のオペラ担当の初代芸術監督や水戸芸術館音楽部門芸術総監督も歴任した。

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