コンビ名は“目玉と細目”?五木ひろし 西川きよしと漫才

[ 2012年4月10日 06:00 ]

NGKで開かれた吉本興業創業100周年特別公演2日目に出演し、西川きよしと漫才を披露した五木ひろし

 歌手の五木ひろし(64)が9日、新装なった大阪・なんばグランド花月(NGK)で開かれた吉本興業創業100周年特別公演2日目に出演し、西川きよし(65)と漫才を披露した。

 明石家さんま(56)、ダウンタウンら吉本芸人が総出演した“伝説の一日”から一夜明けた笑いの殿堂で、また伝説が誕生した。歌謡界と漫才界のトップスターのコラボが実現。2人は“やすきよ”をほうふつさせる青いジャケット姿で登場した。40年前に出会ったときの互いの第一印象を、五木が「顔じゅう目玉だらけ!びっくりしました」と言えば、きよしも「僕もびっくりしましたよ。あれ、この人、家に目玉忘れてきたんかなあ、て」と反撃し、爆笑を誘った。漫才後、きよしの長男・忠志(43)からは「コンビ名が“ひろし・きよし”ではもったいない。“目玉と細目”がええよ」と指摘されていた。

 昨年7月に開かれた五木のコンサートでのコラボ以来、2人での漫才披露は2度目となった。長年の付き合いに加え、両者ともステージのプロ。直前の打ち合わせのみで、アドリブ満載の堂々たる10分間のしゃべくりを見せた。朝から夕方までの全公演で歌ってしゃべった五木は、「朝6時起きで1日3公演なんて何十年ぶり」と苦笑いしたが、「漫才の時間が短かったなあ。20分でも30分でもやれる自信がある。やみつきになってるんで定期的にやりたい」と、“ひろきよ漫才”の再演に意欲を見せた。

 新装NGKについては、「自分の公演もここでやりたいくらいイイ」と絶賛。NGKでのコンサートは過去に故河島英五さんが開いた程度だけに、西川は「ほんまですか?」と思わぬ言葉に驚き、「会社も喜びます」と歓迎していた。

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