森田芳光さん“遺稿”「トレたび」に掲載へ

[ 2012年1月1日 06:00 ]

 急性肝不全のため昨年12月に61歳で亡くなった映画監督の森田芳光さんの“遺稿”が、時刻表などを発行する交通新聞社の公式ホームページ「トレたび」に掲載されることが決まった。

 同ホームページで、遺作となった「僕達急行 A列車で行こう」(3月24日公開)のキャンペーンの一環として、エッセー「鉄道が“少し好きです。”」を昨年10月から月イチで連載。幼いころや青春時代を振り返りながら、電車との思い出などをつづっていた。

 くしくも亡くなった昨年12月20日に3回目をアップ。すでに1、2月分の原稿は完成していたことから、プロデューサーでもある和子夫人(60)が「やりましょう」とゴーサインを出して続行することが決まった。

 最終回となる3月分については、主演の松山ケンイチ(26)が監督や作品への思いをつづることなどが検討されている。

 森田監督のエッセーは訃報発表後の21日に、閲覧数が前日の約40倍まで増加。ファンからは「連載はどうなるのか?」などの声が寄せられていたという。

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