遺産7000万円 筑紫哲也氏遺族が申告漏れ

[ 2011年7月7日 12:43 ]

 2008年に死去したジャーナリストの筑紫哲也氏の遺族が東京国税局の税務調査を受け、遺産約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが7日、分かった。

 国税局は一部が仮装隠蔽を伴う所得隠しに当たると認定したもようで、重加算税を含む追徴税額は約1200万円とみられる。遺族は既に修正申告を済ませた。

 関係者によると、筑紫氏は朝日新聞社の米国特派員時代に購入したニューヨークの不動産を生前に売却。死後、遺族は海外口座に残っていた売却代金約4000万円や、国内の遺産約3000万円を申告していなかったとみられる。

 筑紫氏は1959年に朝日新聞社に入社。退社後はテレビ番組のキャスターなどを務めた。番組内でがんを告白し、08年11月に73歳で死去した。

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