国仲涼子 私生活でも親交「何もしてあげられなかった」

[ 2011年4月25日 06:00 ]

故人との思い出を語る国仲涼子

田中好子さん通夜

 01年の連続テレビ小説から始まったNHKドラマ「ちゅらさん」シリーズで、田中さんの娘役「恵里」を演じた国仲涼子(31)は「とにかくお世話になりっぱなしで、何もしてあげられなかった」と泣き続けた。

 今月に入ってから体調が悪いことを知り、何度か病院を見舞った。最後に会ったのは16日。「会話は少し難しかったんですけど、“お母さん、来たよ”って言ったら分かってくれて笑ってました。“早く元気になって、鍋パーティーとかしましょうね”って…」と声を詰まらせた。

 21日に訃報を聞くとすぐに病院へ駆けつけ、なきがらを前に「お母さん」と号泣。事務所関係者によると、斎場に着いた車から「降りたくない」と、まだ死を受け入れられない様子だったという。

 沖縄出身の国仲にとって、田中さんは“東京のお母さん”。プライベートでも国仲を「恵里」と呼び、2人で韓国旅行に行くなど本当の母娘のように接してきた。最も印象に残っている田中さんは「笑顔でカワイイ声で“恵里”って呼んでくれてる姿です」と目を真っ赤にして声を振り絞った。

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