親日家カイリー・ミノーグが復興支援曲配信へ

[ 2011年4月25日 06:00 ]

復興支援曲を共作しあたカイリー・ミノーグとVERBAL

 現在20年ぶりの日本ツアーで来日中のオーストラリアの女性歌手カイリー・ミノーグ(42)が、音楽ユニット「m―flo」のVERBAL(35)と東日本大震災の復興支援曲「we are one」を共作。25日に動画投稿サイト「ユーチューブ」で発表する。

 87年の「ラッキー・ラブ」が世界4カ国で1位を獲得。00年にはシドニー五輪の閉会式で歌唱した世界的な歌姫。VERBALとはプライベートでの来日時に一緒にカラオケに行くなど、かねて親交が深く、今ツアーの前座にも招いている。

 親日家だけに、震災を知り「想像の域を超えた悲劇。本当に胸が痛みました」という。被災地を勇気づけたいと、支援曲の制作を決意。ACのCMで、EXILEのHIRO(41)と復興へのエールを送っているVERBALに打診し快諾された。

 VERBALが大枠を作曲し、カイリーがそれを聴いて新たなメロディーを付け加えたヒップホップ。歌詞には「私の心の中であなたを愛で包みたい」とのメッセージが盛り込まれている。

 もともと慈善活動に熱心。昨年、英国で行われた乳がん研究のための募金では裸にシーツをまとっただけの格好で登場し話題になった。同年のハイチ大地震時は、複数の歌手により録音された復興支援曲に参加している。今回の支援曲発表にあたり「一緒に日本をよみがえらせましょう!」と思いを語っている。

 同曲は現時点で配信、発売予定はなくユーチューブのみの公開。動画から寄付ができるサイトにリンクする仕組みで、全世界から義援金を募る。

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