閉じこもりがちな中川翔子「25年間の人生最高のビッグバンハピネス!」

[ 2011年3月2日 16:06 ]

イベントに登場した中川翔子

 ディズニーアニメ映画「塔の上のラプンツェル」のジャパン・プレミア レッドカーペットイベントが2日に行われ、吹き替えを担当したタレントの中川翔子(25)らが登場した。

 ラプンツェルをイメージしたラベンダー色のドレスに身を包み、肩にはラプンツェルの親友であるカメレオンのパスカルが…。完全になりきった姿に「25年間の人生最高のビッグバンハピネスになりました」と笑顔を弾けさせた。

 18年間塔の上に閉じ込められながら外の世界に飛び出していく姫・ラプンツェルと自らの人生を重ね合わせ「子どもの頃からラプンツェルみたいに家のなかに閉じこもって絵を描いたり、ディズニーの作品を見たり…。(今後は)外に飛び出して新しい出会いや恋を楽しんでいきたいと思います」と楽しくてたまらないように話した。

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2011年3月2日のニュース