元コーチ・和田一浩氏が語った中日浮上の鍵 投打2人のキーマンとは

[ 2026年3月7日 19:35 ]

和田一浩氏
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 元中日コーチの和田一浩氏(53)が7日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。2024年まで2年間に渡って打撃コーチを務めた中日で今季期待する選手を明かした。

 インタビュアーを務めた煙山光紀アナウンサー(63)から古巣・中日について注目選手を聞かれた時だった。

 和田氏はまず3年連続セ・リーグ最下位から昨季は4位に順位を上げた中日について「ここ2、3年よりは選手を見ると指が折れるというか、この選手もいるなっていう戦力が凄く出てきているんで。ひょっとしてやるんじゃないかな、特に4月、5月…うまく滑り出すとチャンスがあるんじゃないかなっていうふうには思ってます」とまずはチームへの期待を口にした。

 そして、打撃コーチ時代“師弟関係”にあった細川成也外野手(27)について「もう彼はある程度実績を残してきているので、ここからプラス、プラスでいってほしい選手ではあるんで。練習だったりいろいろ見てると頭一つ抜け出して完全に4番として信頼されてるなって感じにはなってきてるんで。細川選手は大丈夫じゃないかな」と活躍に太鼓判。

 そして、細川以外の注目選手を改めて聞かれると「2人ですか。投手では中西投手」とドラフト1位ルーキーである中西聖輝投手(22=青山学院大)を指名した。

 「彼がどれほどやれるのか。ドラゴンズが浮上するには、そういった選手がもう1人、2人…プラスアルファがほしいんで。彼がどのぐらいできるのか。ルーキーですけど、頑張ってほしい」と新戦力に期待した。

 そして、「もう1人が福永」と野手は2022年ドラフト7位入団のプロ4年目・福永裕基内野手(29)に注目。

 「(昨季は)ケガしてるんですね。彼自身も年齢が…オールドルーキーで入ってるんで。力的にはレギュラー獲れる力を持ってるんです。ただ、ケガをしてちょっとつまずいたんで、それを今年取り戻すには相当な力がいるんですよね。期待はされてるんですけど、まだ実績がないんで。そういう意味ではやっぱりオープン戦から勝ち抜いて今季開幕からいけるとドラゴンズが強くなる可能性、凄くあると思いますね」と話していた。

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