【侍ジャパン】誠也 前回大会辞退の無念晴らす一打「このために頑張ってきた」

[ 2026年3月7日 05:27 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本13ー0台湾 ( 2026年3月6日    東京D )

<日本・台湾>3回、安打を放つ鈴木(撮影・木村 揚輔)
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 この瞬間を3年待った。日の丸を背負った鈴木が、WBCの舞台で待望の安打を放ったのは3回だ。先頭での3打席目。沙子宸(シャ・シシン)の初球、148キロの直球を捉える。中前に鋭い打球を運ぶと、一塁上で「お茶たてポーズ」で喜んだ。

 侍ジャパンが世界一に輝いた23年。左脇腹を痛め、チーム合流直前で無念の辞退となった。あれから3年。「このために頑張ってきた。(大谷)翔平と一緒のチームで上を目指して戦うのは凄くうれしい」。昨季はカブスで日本選手の右打者で歴代最多記録となる32本塁打をマーク。同学年で仲のいい2人が、手を携えて世界一連覇を目指す。

 鈴木が目指す初の頂点。「みんなでしっかり力を合わせて、僕自身もチームに貢献したい」と熱い思いでバットを振り続ける。

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