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カブス・鈴木誠也 6号決勝2ラン&今季7度目マルチ安打 完全復活にネット「いや化け物すぎない?」

[ 2022年7月6日 13:41 ]

ナ・リーグ   カブス8ー3ブルワーズ ( 2022年7月5日    ミルウォーキー )

第3打席で勝ち越し2ランを放ったカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(27)は5日(日本時間6日)、敵地・ミルウォーキーでのブルワーズ戦で「4番・右翼」で先発出場。5回の第3打席で勝ち越し6号2ランを放つなど、5打数2安打3打点を記録し、チームは8-3と快勝した。

 5回1死二塁からの第3打席、先発右腕・アレクサンダーの投じた初球、ストライクゾーンから外れて沈んでいく球を拾い上げた。打球は伸びを見せ、左翼ポール際へ。勝ち越し6号2ランに、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。4日(同5日)の同カードではランニング本塁打を放っており、趣の違う2試合連続の一発。さらに6回2死二塁からの第4打席では左前打を放ち、2試合連続、今季7度目のマルチ安打をマーク。2番手の左腕・スーターが投じたチェンジアップを左前に運び、二走を本塁に迎え入れた。

 鈴木の完全復活ともいえる活躍にネット上では、「やはり素晴らしい」「いや化け物すぎない?」「誠也えぐいて笑」「お休みの鬱憤を晴らしてるようだ」「たまんねぇ!!!!」「カブスでも沢山チームを救って欲しい」「やっぱり誠也は別格やな」「誠也やっぱホンモノやん…」「長打力もあって、走力もあるって完璧やん」など絶賛や待ちわびた声が多数、寄せられていた。

 初回2死二塁からの第1打席は遊ゴロ。4回無死走者なしからの第2打席は右直、9回1死で迎えた第5打席は右飛だった。

 試合終了後は、チームメイトたちと笑顔でハイタッチ。インタビューに答えた鈴木は「とにかく早くこの場に戻ってきて、試合がしたいという気持ちが強かった。1カ月間はずっと調子が上がらなくて悔しい思いをしていたので、何とかここから巻き返せるようにやりたいと思って練習もやっていました」とコメントした。

 鈴木は5月26日のレッズ戦で左手薬指を捻挫し、負傷者リスト入り。傘下3Aアイオワでは6月30日から3試合に出場し、順調に調整段階を踏んで前日の同カードで復帰していた。

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