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カブス・鈴木誠也 完全復活で大暴れ!6号2ラン&左前適時打で今季7度目マルチ 3打点で勝利に貢献

[ 2022年7月6日 12:15 ]

ナ・リーグ   カブス8ー3ブルワーズ ( 2022年7月5日    ミルウォーキー )

第3打席で勝ち越し2ランを放ったカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(27)は5日(日本時間6日)、敵地・ミルウォーキーでのブルワーズ戦で「4番・右翼」で先発出場した。5回の第3打席で勝ち越し6号2ランを放つなど、5打数2安打3打点を記録。鈴木の完全復活で、チームは8-3と快勝した。

 5回1死二塁からの第3打席、先発右腕・アレクサンダーの初球、ストライクゾーンから外れたインコースのシンカーをとらえた。左翼への勝ち越し6号2ランで、ゆっくりとダイヤモンドを一周。4日(同5日)の同カードではランニング本塁打を放っており、2試合連続の一発となった。第4打席では2試合連続、今季7度目のマルチ安打をマーク。6回2死二塁の場面で、2番手左腕・スーターが投じたチェンジアップを左前に運び、走者は生還。チームに貴重な追加点をもたらした。

 初回2死二塁からの第1打席は遊ゴロ。4回無死走者なしからの第2打席は右直、9回1死で迎えた第5打席は右飛だった。

 試合終了後は、チームメイトたちと笑顔でハイタッチ。インタビューに答えた鈴木は「とにかく早くこの場に戻ってきて、試合がしたいという気持ちが強かった。1カ月間はずっと調子が上がらなくて悔しい思いをしていたので、何とかここから巻き返せるようにやりたいと思って練習もやっていました」とコメントした。

 前日の同カードで、39日ぶりに「4番・右翼」で復帰。4月17日(同18日)のロッキーズ戦以来となる5号ランニング本塁打を放つなど、4月27日(同28日)ブレーブス戦以来のマルチ安打をマーク。4打数2安打1打点を記録した。この試合までの打席成績は42試合で143打数36安打で打率・252、22打点、5本塁打となっていた。

 鈴木は5月26日のレッズ戦で左手薬指を捻挫し、負傷者リスト入り。傘下3Aアイオワでは6月30日から3試合に出場し、順調に調整段階を踏んで前日の同カードで復帰。復帰初戦で結果を残せたことに、鈴木は「久々のメジャーの試合だったので楽しみながらやろうと決めて入った1日だったので、そういった意味では良かったかなと思います」と話していた。

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