三浦皇成 人生初始球式でノーバン投球!「凄い緊張」 昨年G1制した馬番16のユニ姿にファン感激

[ 2026年4月15日 17:47 ]

パ・リーグ   ロッテー日本ハム ( 2026年4月15日    ZOZOマリン )

<ロ・日(5)>始球式を行った三浦皇成騎手(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 JRA騎手の三浦皇成(36)が15日、ZOZOマリンで行われたロッテ―日本ハム戦でセレモニアルピッチに登場。ナイスピッチングを披露し、大歓声を浴びた。

 この日の試合はJRAの冠協賛「JRA中山競馬場presents皐月賞ナイター」として開催され、三浦が自身初の大役を務めた。

 あいにくの曇り空の下、ジョッキーブーツ姿で登場すると、笑顔で手を振りながらマウンドに上がった。大きく振りかぶって投じたボールは、外にそれたものの、見事ノーバウンドでミットに収まり球場の歓声を浴びた。捕手役は宮崎、打者役は上田が務めた。

 着用したユニホームの背番は「16」。昨年のG1スプリンターズステークスでウインカーネリアンに騎乗し、127回目のJRA・G1挑戦で悲願の初Vを果たした時の馬番だった。

 大役を終えると「背番号は昨年のスプリンターズステークスで勝ったときの馬番の"16"にしてもらいました。お客さんがたくさんいる中でのファーストピッチだったので、凄い緊張しました。中山競馬場もマリーンズと同じ千葉県にあるので一緒に千葉を盛り上げいければと思います」と振り返った。

 ネット上では「かっこよかった」「ナイスピッチング」「ウインカーネリアンの16付けてて泣いてしもうた」「背番号は16ウインカーネリアン!」「感慨深いな」などの声が上がった。

 三浦はこの日の登板が決まった際には「始球式は初めての経験で、競馬以上に今から緊張していますが、いい投球ができるよう頑張りますのであたたかく見守っていただけるとありがたいです」と意気込みを語っていた。

 ◇三浦皇成(みうら・こうせい)。1989年12月19日生まれ。東京都出身。日本中央競馬会(JRA)所属。武豊騎手の持つ新人年間最多勝記録(69勝)を更新。JRA最速記録となるデビュー戦から11カ月7日で通算100勝を達成し、昨年のスプリンターズステークス(G1)を勝利するなど、現在も活躍中。

続きを表示

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月15日のニュース