ロバーツ監督「魂を試される試合になる」 銀世界での試合開催、必要なのは「寒さを乗り越えるメンタル」

[ 2026年4月18日 08:33 ]

グラウンド一面が雪に覆われて真っ白となったロッキーズの本拠「クアーズ・フィールド」(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が17日(日本時間18日)、敵地でのロッキーズ戦前に会見し、困難な環境で臨む試合への展望を話した。

 ロッキーズの本拠地があるコロラド州デンバーでは試合前から大雪が降りしきり、午後0時半の時点で気温はわずかに1度の厳寒状態。グラウンドも一面、銀世界となり、懸命な除雪作業で試合開催のメドが付いた。

 ロバーツ監督は「一般的に打者は寒い中で打つのを好まないから、こういう状況は投手に有利になることが多い」としたうえで「重要なのは、どの投手がより良いボールを投げるか、そしてどの打者がこの寒さを乗り越えるメンタルを持てるかだと思う。かなり不快だからね。打撃でも守備でも手は痛くなるし、とにかく体を温かく保って、足を動かし続ける必要がある」と戦う上での“必要要素”を挙げた。

 困難な環境だが、それは両軍にとって同一条件。「ある意味“チキンゲーム”みたいなものになると思う」と予測し「相手はヒューストンで試合をして遅くに戻ってきているし、こちらも移動してきたばかりで、誰だってこんな天候でプレーしたくはない。だから少し“魂を試される”ような試合になると思うよ」とドジャースのみならず、相手選手を含め、選手達の底力に期待を寄せた。

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