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日本ハム上沢「命懸ける気持ちで」やっとやっと今季初勝利 チームの連敗4で止めた

[ 2022年5月7日 17:11 ]

パ・リーグ   日本ハム3―2西武 ( 2022年5月7日    ベルーナD )

<西・日>日本ハム先発の上沢(撮影・久冨木 修)       
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 日本ハムは7日、西武に3―2で逆転勝ちし連敗を4で止めた。先発の上沢直之投手(28)が7回2失点で今季初勝利を挙げた。

 打線が6回に逆転し1点のリードをもらうと上沢がギアチェンジした。その裏、先頭の山川を空振り三振、中村を二飛、高木を空振り三振に斬って取った。7回も3者凡退に抑え7回104球4安打2失点で降板。マウンドを託された救援陣がリードを守り切った。

 今季ここまで6試合に登板し0勝4敗と波に乗れないエース。3回に自身の暴投で失点、4回には中村に1発を浴びたが粘りは見せた。5回には1番金子、2番オグレディに連続四球を与えピンチを迎えたが何とか切り抜けた。この粘りが今季初勝利につながった

 上沢を援護したい打線は6回から登板した2番手の平井に襲い掛かった。先頭・今川の左前打を皮切りに無死一、三塁のチャンスをつくり4番・野村が同点適時打。さらに1死一、三塁からアルカンタラが勝ち越しの犠飛を放ちチーム一丸で連敗を止めた。

 ▼上沢 みんながつないでつないで逆転してくれたんで、逆転してもらった次の回は意地でも、命懸けるじゃないですけど、それぐらいの気持ちで絶対3者凡退で帰ってこようと思って投げました。(初勝利について)何とかここから。1つ勝てたんで、いい波に乗れるように頑張りたいなと思います。 

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