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智弁和歌山 ドラフト候補・武元が初練習でプロ入りの誓い!投打「どちらも好きです」

[ 2022年1月4日 17:12 ]

<智弁和歌山初練習>今年初練習で校内の敷地を走る智弁和歌山・武元(撮影・坂田 高浩)
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 昨夏甲子園大会で21年ぶり3回目の優勝を果たした智弁和歌山(和歌山)が4日、同校グラウンドで2022年の初練習を行った。午前中は5キロの持久走、坂道ダッシュ、午後からは打撃練習、個人練習などのメニューで始動。今秋ドラフト候補の武元一輝(2年)は「去年の秋は負けたので、その悔しさを持ちながら、夏に絶対、連覇するという思いが強い」と力を込めた。

 武元は昨夏甲子園大会の準々決勝・石見智翠館(島根)戦で甲子園デビュー。最速148キロを投じ、潜在能力の高さを全国に知らしめた。1メートル87、88キロの体格で、打撃でも高校通算14本塁打を記録するなど、中谷仁監督(42)からも「想像できるスケールではない」と評される。右腕は「小さい頃からの夢で、ずっとプロ野球選手になると言ってきた」と志望を明言し「(投打)どちらも好きです。勝負どころの一投一打。安定したパフォーマンスを出せるようにしたい」と笑顔で今後の課題を口にした。

 中谷監督は「全国でウチだけが夏の連覇を狙える。そこに対して、全力で挑んでいきたい」と目標を定めた。全国制覇を成し遂げたチームと比べ「今年の方が個々の能力は上」と断言。愛情を注ぐナインとともに、厳しい冬を越え、夏の偉業への土台を整える。

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