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阪神・伊藤将 来季は巨人にも勝つ JR東日本の後輩・山田のライバル球団加入も発奮材料に

[ 2021年12月18日 05:30 ]

投げ方を教える伊藤将
Photo By スポニチ

 阪神・伊藤将は「G倒」で2年目のジンクスを吹っ飛ばす意気込みを見せた。中野らと西宮市の西宮浜義務教育学校で「ゲストティーチャー」を務め「ホント、元気良くて力をもらえました」と笑顔。来季に向け、今季1勝3敗、防御率4.67とチーム別でワーストだった巨人戦の相性逆転を誓った。

 「今年は巨人戦があんまり勝率が良くなかったので、来年巨人に対してどうやっていくか、そこで勝たないといけない。やっぱり巨人を倒せないと優勝も厳しくなってくると思うので、しっかり抑えられるように来年は頑張っていきたい」

 4月7日の初対戦で7回1失点の快投を見せ、記念すべきプロ初勝利を飾った。ただ、以降の3度の先発対戦では3連敗。坂本に2被弾するなど、一発攻勢に苦しめられた。

 「制球ミスだったり、取られたら良くない時にそういうのが絡んで負けになるというのが多かったんで、修正していきたい」

 発奮材料もある。JR東日本に同じ19年に入社した山田龍聖が今秋のドラフト2位で巨人に入団。「(連絡を取ったのが)プロが決まって都市対抗がまだ決まってない時だったんで“都市対抗が決まんなかったらプロ来んなよ”とは言っておきました」と笑わせた。後輩との投げ合いが実現すれば、1年目から10勝を挙げた先輩の貫禄を見せる構えだ。

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